“食”とは直接関係ないのですが、、、スペインの食文化の中心地のひとつ、バルセロナのシンボルともいえるサグラダ・ファミリアの設計に生涯のほとんどを費やしたアントニオ・ガウディ。そのガウディに関する展覧会が、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ 森タワー 52F)で7月12日(土)から9月7日(日)まで開催中の『特別展 建築家 ガウディ x 漫画家 井上 雄彦 -シンクロする創造の源泉-』に行ってきました。
漫画家 井上 雄彦氏の眼差しを通してガウディ像に迫るという面白い展覧会で、開催開始から1か月近く経とうとしていますが、多くの人が来場していました。
ガウディ自筆のデッサンやスケッチなども多数紹介されており、また、そこに添えられた井上氏の手によって描き出されたガウディは、あたかもいまそこに存在しているかのような存在感、現実味をもって観るものの心に迫ってきます。
展覧会名
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特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-
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会期
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2014年7月12日(土)~9月7日(日)※会期中無休
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開館時間
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午前10時~午後8時(最終入場午後7時半)
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会場
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森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ 森タワー 52F)
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詳細はこちらから。
スペインレストラン、バルの広報担当の方、イベント情報がありましたら、ぜひ、ケ
アプロヴェーチェまで!
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